日本消化器病学会・甲信越支部

認定医制度とその手続き

専門医の条件

専門医認定を申請する者は、次の条件を全て満たすことを要する。

  1. 日本国の医師免許証を有し、医師としての人格・見識を備えている。
  2. 申請時において継続4年以上本学会の会員である。
  3. 会員として本学会が主催するポストグラデュエイトコース、支部教育講演会、JDDWが主催するJ DDW教育講演のいずれかに1回以上の出席があること。(半日単位の教育講演会は2回以上の出席がある こと)
  4. 申請時において認定内科医、外科専門医、放射線科専門医、小児科専門医のいずれかの資格を有すること。
  5. 認定内科医資格取得に必要な所定の内科臨床研修修了の後3年以上、外科専門医予備試験受験資格に必要な 所定の外科臨床研修修了の後2年以上、放射線科専門医資格取得に必要な所定の放射線科臨床研修修了の後2年以上、 あるいは小児科専門医資格取得に必要な所定の小児科臨床研修修了の後2年以上、本規則により認定される認定施設 もしくは関連施設において臨床研修を修了していること。
(専門医 ⇒ 審議会へ直接提出)

指導医の条件

  1. 専門医を育成するために消化器病診療に関する豊富な学識と経験を有する。
  2. 申請時において継続12年間以上本学会の会員である。
  3. 申請時において専門医の資格取得後8年以上である。
  4. 認定施設に常勤する(認定施設と同時に申請可)
(指導医 ⇒ 支部事務局へ提出 ⇒ 地区委員会の審査 ⇒ 審議会へ提出)

認定施設の条件

  1. 消化器病系病床として常時30床以上有する。
  2. 指導医1名以上、専門医2名以上が常勤 (計3名以上)。
  3. 指導医の責任の下に十分な指導体制がとれる。
  4. 研修カリキュラムに基づく研修が可能。
  5. 剖検室を有する。ただし、関連する剖検施設も含む。
(当該認定施設 ⇒ 支部事務局へ提出 ⇒ 地区委員会の審査 ⇒ 審議会へ提出)

関連施設の条件

  1. 消化器系病床として常時20床以上有する。
  2. 専門医1名が常勤。
  3. 当該認定施設からの指導医が十分な指導体制がとれる。ただし、指導医1名に対し関連施設一ヶ所に限る
  • 3号の条件を満たさない場合、指導医責任者の推薦書があり、専門医が2名以上常勤し、地区委員会が認めた施設については認定可。
  • 地域的背景を考慮し、得別措置として地区委員会および審議会の議を経て認定可。
(注)
評議員、指導医、認定施設、関連施設の申請時期
甲信越支部では年二回、春と秋の例会時に審査を行っていますが、本部では7月に審査を行うので、春の例会までに提出されないとその年には認定されません。本部からの通知では、認定医制度関連の書類は6/30までに支部事務局に提出とありますが、上記の現状から、申請書類は春の例会の2週間前までに支部事務局へ提出していただくと、その後の処理が順調に進みます。
日本消化器病学会・甲信越支部