日本消化器病学会・甲信越支部

第53回日本消化器病学会甲信越支部
評議員会議事録

  • 日時:平成25年11月23日(土)12:30-13:30 山梨県立図書館(かいぶらり)1階 イベントスペース西
  • 第53回甲信越支部例会会長:榎本 信幸(山梨大学第一内科)

評議員会の議題

1.例会・教育講演会
平成26年の例会・教育講演会予定
  • 第54回例会、第6回専門医セミナー、第31回教育講演会(春):塚田 芳久(新潟県:新潟県立十日町病院)
    平成26年5月24日 メディアシップ

  • 第55回例会、第7回専門医セミナー、第32回教育講演会(秋):加藤 俊幸(新潟県:県立がんセンター新潟病院)
    平成26年11月22日-23日 新潟ユニゾンプラザ

  •                              (第77回内視鏡甲信越地方会と合同)
平成27年の例会・教育講演会予定
  • 第56回例会、第8回専門医セミナー、第33回教育講演会(春):小林 聡(長野県:信州大学第一外科)
    平成27年6月6日 

  • 第57回例会、第9回専門医セミナー、第34回教育講演会(秋):長谷部 修(長野県:長野市民病院)
                                 (第79回内視鏡甲信越地方会と合同)
(例年11月20日頃は臨床外科学会の日程と重複するので外していただきたいと言う要望あり)
2.市民公開講座
平成25年の市民公開講座
  • 第62回:長岡中央綜合病院    富所 隆
  • 第63回:市立甲府病院       大塚 博之
  • 第64回:昭和伊南総合病院    堀内 朗
平成26年の市民公開講座予定 (例会開催県を除いた2県)
  • 第65回:峡南医療センター    河野 哲夫
  • 第66回:諏訪赤十字病院     武川 建二

3.役員交代・評議員推薦・異動等
@ 監事をお勤めいただいた山梨大学の佐藤 公先生が来年度から消化器内視鏡学会甲信越支部長に就任が内定しているため監事を辞任されることとなった。後任は山梨県から1名選出していただく予定となっている。

A 支部評議員推薦
  • 山梨県  進藤 浩子     (山梨大学 第一内科)
  •        川井田 博充   (山梨大学 第一外科)
  • 新潟県  中村 厚夫     (新潟県立吉田病院 消化器内科)
  • 長野県  森  宏光      (長野赤十字病院 消化器内科)

B 評議員の異動等について
  • 転出:長堀 薫  山梨県立中央病院から横須賀共済病院
  • 転入:なし
  • 退会:なし
  • 定年:畠山 勝義   (新潟大学 外科 名所教授)
  幹事を長年お勤めいただいた畠山勝義先生が12月31日付けで定年となるため後任として新潟大学外科教授の若井俊文先生が来年1月1日付けで幹事となることが内定した。

4.総会研修医招待について
  研修医奨励賞は春9名、秋9名選ぶ。各県3名。賞状は本部より郵送し、賞金なし。
  抄録提出時点に研修医・専修医であれば登録可能とする。
  選定は評議員の投票で行う。投票用紙は評議員会への出席も兼ねる。研修医と専修医から1名ずつ選び投票するが、共同演者となっている演題には投票しない。県は問わない。
  次年、日本消化器病学会総会への招待は研修医奨励賞受賞者から8名(甲信越支部)を選ぶ。県ごとに得点の高い演題から選定し、研修医と専修医のバランスを取る。新潟2名、山梨3名、長野3名の予定。

第53回甲信越支部例会 研修医奨励賞

 総得票数 研修医 56票  専修医 58票
演題
番号
演題名 施設 氏名   票数
10 繰り返す腹痛発作と肝機能異常が診断の契機
となった赤芽球性プロトポルフィリン症の親子例
信州大学医学部
消化器内科
長野 杉浦亜弓 【専修医】11
9 中肝静脈血栓症を契機に急激な経過を辿った
Budd-Chiari症候群の1例
長野赤十字病院
消化器内科
長野 小玉聡 【研修医】8
14 肝胃間膜に発生した孤立性Castleman disease
の1例
信州大学医学部
第一外科
長野 寺田志洋 【専修医】6
12 脾門部動静脈瘻により門脈圧亢進症をきたし、
塞栓術で改善した1例
山梨大学医学部
第一内科
山梨 沼野史典 【研修医】9
32 膵管内乳頭粘液性腫瘍の経過観察中に浸潤性
膵管癌を発症した3例
山梨大学医学部
山梨 田中佳祐 【専修医】7
25 診断に苦慮した膵嚢胞性病変の1例 山梨大学医学部
第一内科
山梨 高岡慎弥 【研修医】6
24 IgG4関連多臓器リンパ増殖性疾患(IgG4+MOLPS)
群と診断された自己免疫性膵炎の1例
新潟市民病院
消化器内科
新潟 倉岡直亮 【専修医】8
60 閉塞性黄疸で発症した十二指腸Burkittリンパ腫
の1例
済生会新潟第二病院
消化器内科
新潟 熊谷和樹 【研修医】7
19 胆道出血を契機に見つかった胆嚢癌の1例 立川綜合病院
消化器センター内科
新潟 榎本貴士 【研修医】5

5.支部長報告
  • 支部会計マニュアルが全国共通で作成された。内容は甲信越のマニュアルとほぼ同じであり、当支部では大きな変更はない。会計監査は最終的に公認会計士が行っているので厳しいチェックがなされている。ついては、世話人の先生および実務者方にはマニュアルに沿って会計処理を正確に行うことをお願いして下さいとのこと。


  • 疾患データベース登録について再度お願い(担当理事:藤井教授)。登録が少なく、更新単位付与が変更された。すなわち、10症例につき1単位としていたが、「上限を10単位としたうえで、1症例につき1単位とする」ことに変更した。ちなみに、現在の登録疾患は@出血性潰瘍、A大腸憩室出血、B薬物性肝障害、C胆石症である。登録はホームページから行う。


  • 専門医研修カリキュラム2013が新しく刊行された。「今回の改訂では米国等での研修システムで採用されている臨床能力(Competence)の向上を目的とするCompetency- based Education/ Learning(CBE:臨床能力習得のための学習/教育法)に基づいて、単に専門的な知識や技能だけでなく、医療を実践するにあたって必要とされる医師の基本的な人間力(患者関係、医療者連携、医療倫理、等)を能力評価に取り入れた。また、具体的な到達目標を定め、能力獲得度も設定した。」。これまでにない大改訂であり、専門医の指導者を指導する機会を検討している。


  • 専門医セミナーの出席者数は甲信越支部が全国トップであった。これには、開催時間が出席しやすい時間帯であることや平行して行うセッションがないことが関連している。


<認定医制度審議会>

学会評議員
  • 堀内 朗
  • 古川 浩一
  • 佐藤 祐一

指導医の新規承認
  • 山川 雅史
  • 摺木 陽久
  • 小澤 俊総
  • 宮林 千春
  • 月城 孝志
  • 横山 義信
  • 小山 恒男
  • 高橋 亜紀子

認定施設の新規承認
  • 新潟県立中央病院
  • 社会保険山梨病院
  • 千曲中央病院

関連施設の新規承認
  • 丸子中央病院


過去の議事録

日本消化器病学会・甲信越支部